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金ETFの登場
金ETFの登場
2003年以降、新たな金融商品として金ETF(上場投資信託)が登場しました。金ETFは、証券取引所で取引され、額面の一部が金現物で保有されます。
金ETFは、2003年3月にオーストラリア、11月に英国、2004年11月に南アフリカ、米国の証券取引所に上場され、2007年8月10日には大阪証券取引所、2008年6月30日には東京証券取引所に上場されています。
金ETFへの投資量は、2002年の3tに始まり2003年は39t、2004年は133t、2005年に208t、2006年には260tと急速に増加しました。2007年は253tと減少したものの、世界の金鉱山で1年間に生産される総量のおよそ1割に匹敵します。金ETFという新たな金投資商品の登場で、金投資の裾野がさらなる広がりを見せています。

金ETFに関するデータはExchange Traded Gold Securitiesで見ることができます。
金
- 東京金(標準取引)の取引要綱
- 世界の金加工需要量
- 世界の金鉱山生産量
- 鉱山会社のヘッジ動向と金価格推移の比較
- 各国中央銀行・機関の金保有
- 金ETFの登場
- 金価格と原油価格の相関性
- 金価格を動かす10の要因
- 金の商品特性

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