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ストキャスティクス(すときゃすてぃくす)
ストキャスティクス(すときゃすてぃくす)
- [テクニカル]
1.概要
ストキャスティクスは、買われ過ぎ、売られ過ぎを読み取り、さらに%Kと%Dという2本の線の相関関係から売買のポイントを見つけ出す手法。
2.見方
%Dが70%以上のときに%Kが%Dを下抜けると売りサイン、%Dが30%以下のときに%Kが%Dを上抜けると買いサインと判断するのが一般的な見方。特に、85%以上に位置した場合の売りサインや、15%以下での買いサイン、%Kと%Dのクロスが3回繰り返されたときは、サインの信頼度が高くなる。
他にも%Dが行き過ぎの水準(70%以上、30%以下)にあって、価格と反対の動きをする(逆行現象)ときは反転のサインとなり、天井または底値が近いことを教えてくれる。
%Kと%Dとの関係の動きはやや荒っぽいという欠点があるため、%Dの3日移動平均線を「スロー・%D(%SD)」と定義し、%Dと%SDからなるスロー・ストキャスティクスと呼ばれるテクニカル指標が考案された。見方はストキャスティクスと同じ。
3.具体例

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