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2010/03/08 Market Watch:後場

配信日時:2010年03月08日 13時04分26秒
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         2010/3/8 MarketWatch:午後

               光陽ファイナンシャルトレード株式会社
        http://www.kft.jp/?utm_source=mail&utm_medium=100308
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本日の「MarketWatch:午後」をお届けいたしますので、
ぜひご覧ください。

なお、配信停止手続きにつきましては、文末に記載させて
いただいております。


◇目次◇

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 【1】お知らせ
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 【2】MarketWatch:午後
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 【3】オンライン通信講座「フューチャーズ・アカデミー」
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 【4】ジム・ロジャーズ(R)の投資法がそのままファンドに
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 【5】「簡単」「確実」「安心」の純金積立プラン
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 【1】お知らせ
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 【2】MarketWatch:午後
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◎株式
午前のアジア株式市場は総じて堅調な値動き。中国本土市場は、不動産株が下げる一方で
商品相場の上昇を受けた資源関連銘柄が上昇ししっかりの展開。東京株式市場は
10,500円台での値動き。米景気回復に対する期待や為替の円安進行を好感して輸出関連
銘柄を中心に幅広い業種で上昇しているが、年度末を控えて利益確定売りも多く、
先週末のシカゴ225終値である10,540円にサヤ寄せした後はもみあう動きに。薄商いが
続いていることは気掛かりな材料。
今日の14時に発表される2月の景気ウォッチャー調査に注目。景気ウォッチャー調査の
なかの家計部門における景気先行き判断(「関東」-「全国」)は日経平均株価の先行指標と
して機能しているが、昨年9月以降上昇傾向を強めており、今後の株式相場の反発を示唆
するものとして注目される(図表参照、会員サイトにてご覧いただけます。
https://ssl.kft.jp/member_entry/regulation.php)。他方、個別銘柄では川崎汽船
(9107)に妙味が大きいとみる(前場終値349円)。先月発表された公募増資の影響は
織り込まれたとみられるうえ、コンテナ船の市況回復で特に5-6月は北米航路運賃の
引き上げも期待できる。また信用売り残が多い(逆日歩5銭/日)ことから、今後売り方の
買い戻しも想定されよう。
(二本柳)

◎為替
為替市場では、米雇用情勢やギリシャ問題に対する懸念が後退したことを受けて円が
主要通貨に対して全面安の展開。またぞろ米利上げ観測が持ち上がっていることも
ドル・円相場を押し上げる要因として意識されるが、東京時間は実需の円買いが入り上値を
抑えられる格好に。
ドル・円相場は、先週木曜日(4日)に88.14円で下げ止まったことで目先の安値を確認した
ものの、当面は先月19日の高値92.15円を上値とするレンジ相場が続く見通し。注目材料は
週末発表される米小売売上高やミシガン大学消費者信頼感指数だが、前月から下振れする
予想となっている。特にミシガン大学消費者信頼感指数は、先月末に
コンファレンスボードが公表した消費者信頼感指数が予想外の大幅悪化となっており
注意が必要だろう。他方、ここにきて中国政府高官から足元の貿易黒字減少を指摘する
動きが出ているが、米国が来月公表する為替報告書のなかで為替操作国に指定されるのを
防ぐ狙いもあるものとみられる。かりに引き上げられるとすれば、インフレ率の上昇が
一段と進む今夏ごろか。
(二本柳)

◎金
日中立ち合い前半の東京市場は週末の海外市場の動きというよりも、米ドル/円の上昇に
よるところが大きく、3318円まで上昇、その後は米ドル/円の上値がやや重いことや、
ドル建て現物市場の動きが鈍いことから、上値を削る。
ギリシャは先週50億ユーロの10年国債の発行が6.4%というイールドのおかげで3倍の
応募が集まり、急場を凌いだようだが、それもあってか、米雇用統計後、教科書通りの
ドル高の局面にもユーロはレンジ内で底固さを見せた。ドル建て市場の金も米雇用統計後、
ドル次第の動きで
安値は切り返された。週末発表のCFTC建て玉明細によると売り方のポジションに
変動がないまま先週より買い越し幅が増加しており、それと同時にETF残高も増加したが、
雰囲気的には底固さが出てきたように思える。ただし、ユーロ/米ドルにしろ劇的に流れが
好転したというよりも、レンジ内の動きであり、金も上値抵抗となっている1140ドル台を
直ぐに上抜けるというよりも、レンジ的な動きが予想される。ドル建て市場の上値に
重さが残るなか、東京市場は米ドル/円の上昇に連れ高となったが、取組高は辛うじて
10万枚台を維持しているものの、年初から3万枚減少した状況のままであり、薄商いのなか
値段が動く、ボラティリティーの高い状態といえる。
2月22日高値3344円からの下落幅に対し8分の7戻しであり、買い玉は利食い優先で押し目
買いを入れるのであれば、ここ最近の短期的な上昇に対する押しを待ちたい。
(日高)

◎白金
日中立ち合い前半の東京市場は週末の海外市場の動きというよりも、米ドル/円の上昇に
よるところが大きい。その後は米ドル/円の上値がやや重いことや、ドル建て現物市場の
動きが鈍いことから、上値を削るが、その後は為替市場やドル建て市場に大した動きの
ないまま、国内はディーリング主体の動きに反発。
日足判断では2月4日高値を起点としたペナント型の上値抵抗を完全に上抜けており、
押し目買い方針となる。
ただし、既に短期的な上値抵抗を突破したドル建て市場は抵抗線の起点となる2月3日高値
手前の1584ドルを抵抗に下は1560ドル前半での揉み合い続きであり、動意付いた動きでは
ない。それを上抜けると1600ドル台前半まで早い段階で上昇すると思われるが、果たして、
そのような動きとなるか見極めてみたいところはある。東京市場は3日夜間立ち合い高値
4599円が目先のハードルであり、これを上抜けると4700円台半ばまでの一段高ありと
見るが年初来の高値4822円から4286円までの急落に対する戻り高値であり、2月5日の
CB発動となる暴落前の直近の高値でもあるため、4600円が心理的な節目とも言える
微妙な水準である点は念頭に置きたい。
(日高)

◎エネルギー
東京ガソリンは正午現在、10年9月限が1,400円高の55,830円。時間外取引の
WTI原油4月限は0.40ドル高の81.90ドル。
東京ガソリンは、時間外取引のWTI原油上昇や為替市場における円安、ユーロ高を受けて
続伸。WTI原油は、OPECが6月まで原油輸出を引き続き制限するとの見通しが報じられた
ことも支援材料になった。株式相場も上値の重さは否めないものの上昇傾向が続いている
ことから、一段の上値を試す余地が残っていると判断。
(二本柳)


◎トウモロコシ
東京トウモロコシは期先10円安の21,470円。
100-200円の安寄り見通しに反し、円反落が買いを誘って寄り付き120円高の21,600円。
その反動で、値を削る。
シカゴ5月限は終値375.50セントから、375.50セントまで軟化。午前11:05現在
376.75セント。大連は5月限変わらず、9月限2元高の1,864元。

東京先限日足は寄り付きで約2カ月ぶりに一目の雲を上抜けるが、追随買いなく値を消す。
雲の上限は21,535円。
米ガルフ-日本の海上運賃の上昇が続いていることも期近を支え、順ザヤの縮小続く。
一気に値位置を切り上げるほどの勢いはないが、2月19,830円から着実に上値・下値を
切り上げ、上昇トレンド継続。10日の米農務省発表を控え不透明な要素はあるが、
1-2月の下げに対して半値を戻し、目先22,000円前後の一段の高値を試す可能性あり。
(梅田)

◎大豆
東京一般大豆は期先400円高の39,590円。寄り付き39,590円から39,460円まで押されて
確り。
シカゴ5月限は終値342.75セントから、938.75セントまで押されて反発。午前11:10現在
947セント。
大連5月限は4,100元前後での保ち合い続く。
東京は前1節の出来高1,571枚と、久々の大商い。だがドル円、シカゴ夜間ともに
上値重く、買い物続かず。
シカゴは一段の安値を試す可能性残るが、東京は2月安値に対する底入れ感が徐々に
強まっている一面あり。特に円高圧力さえ消えれば今の値位置は買えるとの見方は
少なくないようで、今朝のように円安に対する反応が大きくなる。
(梅田)
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◆二本柳直人(にほんやなぎ・なおと)プロフィール

インベスターズ・プラザ本部 ストラテジスト
早稲田大学政治経済学部卒業後、国際証券(現・三菱UFJ証券)入社。
調査部でマクロ経済の分析を担当。その後、インヴァスト証券に
勤務し、ストラテジストとして株式をはじめ債券、為替、商品等の
マーケット動向の分析・予測を行う。
2009年8月、光陽ファイナンシャルトレード入社、現在に至る。

◆梅田直人(うめだ・なおと)プロフィール

インベスターズ・プラザ本部/ディーリング部長
ニューヨーク大学留学中、米先物外務員資格取得、米先物・オプション
のトレード開始。先物市場調査会社ゼネックス(現・オーバルネクスト)、
MKニュース社刊専門誌『フューチャーズ・ジャパン』編集長を経て
2006年9月、光陽ファイナンシャルトレード入社、現在に至る。

◆日高正博(ひだか・まさひろ)プロフィール

大阪支店 営業部
商品先物取引の業界に入り21年。
相場ブログ「豆戦機」、当メールマガジンなどを担当。
NPO法人日本テクニカルアナリスト協会認定アナリスト(CMTA)。


 【3】オンライン通信講座「フューチャーズ・アカデミー」
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商品先物取引を始める前に知っておきたいこと基本的なことを勉強できます。
 【基礎編】
  商品先物取引の歴史や役割、取引を始めるにあたっての基礎知識
 【銘柄編】
  主要な上場商品(貴金属、石油製品、穀物)の基礎知識
 【テクニカル編】
  テクニカル分析の基礎と主なテクニカル指標の紹介
 【トレード&リスク管理編】
  実際トレードするにあたっての心構え
 【株・為替編】
  株式市場、為替市場について知っておきたい基本的な項目について

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発行責任:梅田 直人
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