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2010/03/05 Market Watch:後場

配信日時:2010年03月05日 13時31分58秒
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         2010/3/5 MarketWatch:午後

               光陽ファイナンシャルトレード株式会社
        http://www.kft.jp/?utm_source=mail&utm_medium=100305
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本日の「MarketWatch:午後」をお届けいたしますので、
ぜひご覧ください。

なお、配信停止手続きにつきましては、文末に記載させて
いただいております。


◇目次◇

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 【1】お知らせ
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 【2】MarketWatch:午後
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 【3】オンライン通信講座「フューチャーズ・アカデミー」
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 【4】ジム・ロジャーズ(R)の投資法がそのままファンドに
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 【5】「簡単」「確実」「安心」の純金積立プラン
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 【1】お知らせ
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 【2】MarketWatch:午後
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◎株式
午前のアジア株式市場は総じて堅調な値動き。中国本土市場は、適度に緩和的な金融政策
の継続に対する期待は強いものの全般的にはもみあう展開。
東京株式市場は急反発。日銀が追加の金融緩和策の検討に入ったとの一部報道などを好感
し、輸出関連銘柄を中心に全面高となった。日銀の追加対策は、為替市場に対する心理的
なインパクトが大きいうえ、新年度に入れば7月の参院選を控えて財政面での動きが
出てくることも予想されるため、株式市場にとっては好材料。また外国人投資家からみる
と、日本企業は成長著しいアジア市場で収益を稼いでいるものの、円高リスクが大きな
懸念材料となっていた。だがそのリスクが後退すれば日本株に対する外国人投資家の
評価もプラス方向にシフトする公算が大きい。相場反転の可能性が高まったとみるならば、
ソニー(6758)などの輸出関連や大手銀行株などの押し目買いスタンスで臨むのが有効
だろう。
(二本柳)

◎為替
為替市場では、日銀の追加金融緩和観測を背景に円が下落。昨年12月に新たな資金供給
手段を導入したあとの為替相場の動きをみても、円高に歯止めをかける一定の効果が
みられた。介入の原資を増やすというアナウンスメント効果とともに、リスク回避の
動きで強まる円高圧力を減殺することが期待される。他方ユーロの上値は重い。
ギリシャ支援を巡る動きに依然不透明感が強いためで、今夜の雇用統計の数字が読みに
くいこととあいまって持ち高調整の動きにとどまる可能性も高い。
日本時間の今夜22時30分に発表される2月の米雇用統計は、北東部で起こった寒波と大雪の
影響で、非農業部門雇用者数が前月比10万人程度の減少になると見込まれているがかなりの
ノイズが混じったデータとなるため、市場の反応も読みづらいところがある。過去に
大雪の影響を受けたケースとしては96年1月の雇用統計が該当するが、この時は事前の
市場予想前月比4~5万人増加に対して20万人の減少となった。一方、翌2月の雇用統計では、
反動分を含めて前月比70万人増と大幅に回復したのだが、市場では利上げ懸念が再燃して
株価が急落するという事態に見舞われた。ドル・円相場は、当面87~90円のトレーディング
レンジのなかで下値を固める動きが続くと考える。
(二本柳)

◎金
東京金は正午現在、期先28円高の3,259円。作田高値3,262円には届かず。ドル建て金現物
は1,130.351,132.70ドルで推移。正午現在1,132.50ドル。
昨夜は7営業日ぶりの「NY売り」で1,140ドル台から1,130ドル以下に下落。
やはり1,140-60ドルは簡単には突破ならず。
金/銀比価は2/6の71台から65台へ一段と低下。この間、金は1,045ドルから1,140ドル台
まで上昇。近年の上昇局面で繰り返されてきた典型的な展開。
問題は、こうした銀主導の上昇の勢いを保ったまま、1,140-60ドルの「マジノ・ライン」
を超えられるか否か。突破できれば上値余地は大きく広がるが、失敗すればその反動も
大きいと見ておくべき。
ドル建て銀は現在、重要な節目と見られる17ドル台を回復し、これを固めつつあるが、
同時に1/11-2/5の下げに対する61.8%戻しの水準でもみ合っている状態。17.20-40ドル
辺りがその節目。このところ世界有数の銀消費国・インドの株価が銀との連動を強めている
点にも要注意。
3カ月物LIBOR金利は約半年振りにドルが円を上回る。この傾向が続けば、いずれドル高
・円安を促す可能性あり。ドルの短期金利が上昇する対極で、長期金利は軟調、
長期債堅調。だが長期債も2月の年初来高値を抜ききれないでいるところ。
各マーケットが重要な節目に差し掛かって緊張を高める中、今夜の米雇用統計で当面の
それぞれの方向が決まる公算あり。特にドルの反騰には注意を要する。
今夜の米雇用統計のみならず、今日開幕の中国全国人民代表大会の要注目。
NYで「振るい落とし」が入る可能性は排除できないが、流れは1,140-60ドル突破の方向と
みる。東京期先も3,300円台、3,400円台を目指す途上とのスタンス変わらず。
(梅田)

◎白金
東京白金は正午現在、期先15円高の4,505円。正午前に序盤の高値4,500円、3日夜間の
高値4,503円を抜く。ドル建て白金現物は1,564-74.50ドルで推移。正午現在1,574.50ドル。
東京期先は4,520-50円の重要な節目突破に挑む局面。東京パラジウムは急騰し、一足先に
2月高値を突破。ドル建て現物も450ドルを超えて一気に460ドル台に乗せる。むしろ白金の
出遅れ際立つ。まだ節目を突破してはいないが、一旦突破した後の上げ足はかなり速い
可能性高く、売り持ちのリスク高まる。
(梅田)

◎エネルギー
東京ガソリンは正午現在、10年9月限が620円高の54,310円。時間外取引のWTI原油4月限は
0.45ドル高の80.66ドル。
東京ガソリンは、時間外取引におけるWTI原油とドル・円相場の上昇を受けて続伸。
WTI原油は、昨日発表された新規失業保険申請件数が予想を下回り改善傾向が続いている
ことから、今夜の雇用統計に対して楽観的な見方をする向きも出ている模様。7月から
始まる国勢調査に伴い臨時雇用が20万人程度発生すると見込まれているが、これを1-6月で
単純に割れば月平均3万人強の雇用者数押し上げにつながる。このため大雪の影響は
それなりに相殺されるという考え方だ。
(二本柳)


◎トウモロコシ
東京トウモロコシは期先140円高の21,390円。商い薄く、小動き。
シカゴ5月限は終値383セントから、384.25セントまで上昇。午前11:05現在383.50セント。
大連は安寄り後に反発し、1元高の1,827元。
東京期先は一目の雲の中を徐々に切り上がる展開。当面の雲のレンジは20,900-550円前後。
シカゴも2月来の上昇トレンドを維持し、目先4ドルを上げ試す可能性あり。
ただ今夜の米雇用統計発表でドル高に振れる可能性あり、シカゴは要注意。
(梅田)

◎大豆
東京一般大豆は期先10円安の38,990円。前2節で38,910円まで押される。
シカゴ5月限は終値942セントから、939.50-46.25セントのレンジ。午前11:10現在
941.75セント。大連は前日と変わらずの4,085元。
シカゴについては2月の911セントで当面の安値が出たとの期待感があるのは確か。
だが主要輸出先の中国に南米産への輸入先シフトの兆しがあり、かつ豊作確実の南米産に
ついても今後さらに生産高見通し引き上げの可能性がある中で、2月安値を「底」と
決め付けるには無理がある。一段安の可能性消えず。
東京は円安に支えられているところ。だがこのところの価格と取組高の保ち合い状態は、
いずれ投げか踏みで大きく動く可能性を秘める。期先38,290円の2月安値を下げ試す
公算あり。
(梅田)
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◆二本柳直人(にほんやなぎ・なおと)プロフィール

インベスターズ・プラザ本部 ストラテジスト
早稲田大学政治経済学部卒業後、国際証券(現・三菱UFJ証券)入社。
調査部でマクロ経済の分析を担当。その後、インヴァスト証券に
勤務し、ストラテジストとして株式をはじめ債券、為替、商品等の
マーケット動向の分析・予測を行う。
2009年8月、光陽ファイナンシャルトレード入社、現在に至る。

◆梅田直人(うめだ・なおと)プロフィール

インベスターズ・プラザ本部/ディーリング部長
ニューヨーク大学留学中、米先物外務員資格取得、米先物・オプション
のトレード開始。先物市場調査会社ゼネックス(現・オーバルネクスト)、
MKニュース社刊専門誌『フューチャーズ・ジャパン』編集長を経て
2006年9月、光陽ファイナンシャルトレード入社、現在に至る。


 【3】オンライン通信講座「フューチャーズ・アカデミー」
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「商品先物取引ってなに?」「テクカル分析について知りたい」など
商品先物取引を始める前に知っておきたいこと基本的なことを勉強できます。
 【基礎編】
  商品先物取引の歴史や役割、取引を始めるにあたっての基礎知識
 【銘柄編】
  主要な上場商品(貴金属、石油製品、穀物)の基礎知識
 【テクニカル編】
  テクニカル分析の基礎と主なテクニカル指標の紹介
 【トレード&リスク管理編】
  実際トレードするにあたっての心構え
 【株・為替編】
  株式市場、為替市場について知っておきたい基本的な項目について

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担当の営業社員もしくは、下記にお問い合わせください。
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発行元
光陽ファイナンシャルトレード株式会社
東京都中央区東日本橋2-13-2 光陽東日本橋ビル
TEL:03-5825-6278
Mail:mw725@kft.jp
URL:http://www.kft.jp/?utm_source=mail&utm_medium=100305
発行責任:梅田 直人
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本レポートは光陽ファイナンシャルトレード(株)がご提供しており、その情報の
内容等について最善を尽くすよう努力しておりますが、正確性・完全性を保証する
ものではありません。また相場予想に関しては弊社独自のものであり、参考程度
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引本証拠金の額に比べて何十倍もの金額の取引を行う為、その損失額は預託して
いる取引証拠金等の額を上回る事が有得ます。

・商品先物取引は委託に際して取引証拠金等の預託が必要になり、最初に預託す
る取引本証拠金額は商品により異なり、最高額は最低取引単位(一枚)当り
195,000円です。但し、その後の相場変動によって追加の預託が必要になるこ
とがあり、注意が必要です。
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すが、最高額は最低取引単位(一枚)当り16,800円です。

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